2017.06.02

「なぜサロンはデジタル化しないといけないの?〜デジタルの本質的な意味を問う〜」

経営、サロンワーク、お客様のデジタル化





前回の記事で、デジタル、IT、WEBの違いについて書きました。


「なぜサロンはデジタル化しないといけないの?〜デジタルとITとWEBとワタシ〜」


この内容に沿って考えると、
デジタル化とは見える化です。


ですから、
電子化することだけがデジタル化ではないということになります。


となると、
経営に関しても、サロンワークに関しても、お客様に関しても、
すべてがデジタル化されるべきなのです。


数値化されていて、継続的に管理できること


経営のデジタル化とは、
経営理念や数字などを見える化すること。

あいまいにしない、明確にする、
もしくは数字に起こすことでわかりやすくする。
修正・分析をしやすくする。
これが経営のデジタル化。


状況、状態を正確につかむ環境整備


サロンワークのデジタル化とは、
誰が何をしているのか。

どんな技術があって、
どんなカウンセリングをしていて、
それぞれのお客様にどんな提案をしているのか。
情報の共有。


顧客情報が電子データとして蓄積されている状態


お客様の見える化とは、
ヘアなどのスタイル情報だけでなく、
ライフスタイルをしっかりと見えるようにすること。
趣味趣向や休日の過ごし方、肌荒れ、白髪、ご家族の状況…



いずれにしても、デジタル化とは
曖昧な状況をなくすことなのです。


デジタル化とはあらゆる課題をあぶり出すこと


あらゆることがデジタル化=見える化されると、
課題がはっきりしてきて、
課題がはっきりすれば、
改善方法が見えてくる。


先が読めない時代です。
今をはっきりさせて、曖昧な未来に備えることが、
本当の意味でのデジタル化だと思っています。


この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。