2017.06.09

「3ヶ月再来って何の意味があるんですか?」

既成概念に踊らされてはいけない



3ヶ月再来は目標にならない



よく


「3ヶ月再来率をあげよう!」



みたいなことを目標としているサロンさんがあります。


それは悪いことではないのですが、それってどこまで意味があるのか。


いつも疑問に思ってしまいます。

POS上の分析データの数値を高めるためならば、、



私は毎月、美容室に行きますが、こういう人がいたらデータはどうなるのでしょうか。


来店間隔は人それぞれ



3ヶ月という間隔が短い場合もあれば、場合によっては、金銭的な理由で来れないこともある。

これってアゲアシ取りですかね。

来店サイクルは、こっちが決める3ヶ月が大切なのではなく、ヘアスタイルごとに設定されるベストな“美しくある”期間が重要なわけで。


その答えは自分で書いたカルテにあるわけで。


お会計システムにあるわけじゃない、って思うのです。


ひとりひとりのお客さまの、そのときどきのスタイルにあったベストなサイクルで再来してもらえているか。


“3ヶ月再来”よりも“ベスト再来率”がクリアできているのか。

それを基準にしたほうがよいのではないでしょうか。




この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。