2017.06.11

「chatが当たり前になったら美容室予約は崩壊するか」

時代はchatに動いている




Facebookメッセンジャーにしても、

LINEにしても、

それらはメールというより、

chatに近い感覚があります。

いずれも“既読”か否か、

が、わかってしまうから。

またどちらも

即時的な連絡手段として使われますし、

運営側もその意図が強い。

ま、電話として使わせているくらいですからね。そんななか、

AppleがiMessageのサービスに、

新たに「Business Chat」という機能を追加することを発表しました。






これは消費者と企業(お店)が

chatのようにやり取りできるもの。

そのなかに高度な予約などの機能がつくとか。
botにしてくれれば提供側の負担は少ないのですが、まだそこまで対応できる応対力が蓄積されていないのかもしれません。
つまりしばらくは人と人。

(もしこの機能を利用するなら)


予約が必須なサービスの場合、誰か担当者を常駐する必要性が生まれます。

私は個人的に電話予約は苦手なので、とても嬉しいサービスです。
しかし、美容室にとって。。。


そもそもレセプションがいるサロンがどれほどあるのか。

またレセプションがいたとしても、ほかの業務に追われて、chat対応できるのか。

カットやカラーに対する質問にどう対応するのか。

非美容師が解答できるのか。
サービス提供者やプラットフォーマーは消費者にとって便利なことを追求します。


もしこのサービスが当たり前になったとき、そんな対応ができない美容師たちはどうなるのか。
世界はすごいスピードで動いている。
そして、、
それらは美容師を、
美容室を殺すかもしれない。

どんな対策をたてますか?



この記事を書いた人
石渡武臣

美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。