2017.06.16

「だからその会議には実りがないんじゃない?」

「うちの会議は意見が出てこない」



“瞬時に意見が出せる人は極わずか”




これは美容室に限ったことじゃなく、

今にはじまった話でもありません。

会議や打合せのとき、

事前に意見やオトシドコロを、

いかに想像、想定しておくか、



これが実るか否かの差です。


“事件は会議前にカタがついている”




“会議”とは


会って議論するのであり、


会って考えるのではありません。




集まってから考えるので、


「うちの会議は意見がでない」
「会議がまとまらない」


もっと悲劇なのは、

「前回の会議って何を話したっけ?」


なんてことが起こるのです。


次には会議の議長の課題となります。


議論の方向性は事前につける。




議長は事前に、


議論したい主題と目的、

そして“所要時間”を決めておき、


伝達しておくべきです。


よくIT企業なんかで、

スタンディングテーブルで打合せしたりするのは、時間を短縮するのもひとつの効果とされています。


テーマと目的、時間のデジタル化=見える化


は、労力や時間を無駄にしない大切なスタンス。
事前にプレ議論するためのツールはたくさんあるわけです。


会議に時間を割けない美容室であればなおのこと、この小さな準備を怠らなければ、より効果的な労働生産性に繋がります。


そして何より、人の能力の浪費を減らせるのだと思います。


人財企業というのであれば、

人が創造できる場をいかに創るか、

この意識が根底にあるべきなのだと思います。



この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。