2017.07.31

「企画書を読むときに、聞くべき”たったひとつ”のこと」



企画書は読んだらすぐに”深み”がわかる



”なぜやるのか”より”なぜ思いついたのか”



サロンで行われる企画や
キャンペーンなどのアイデアについて、
アドバイスを求められることがあります。


そのとき、
重要視しているのが、



「なぜ思いついたのか?」



ということです。


ものごとはすべて必然性からできている



そこに必然性がなければ、
きっと企画は成功しません。



例年通りなので、
シーズンなので、
売上を上げたいので、



これは理由になっていません。




・なぜやろうと思ったのか

・なぜ今なのか

・誰のためにやるのか

・その人は何を喜ぶのか

・喜んでもらった結果どうなるのか




少なくとも、
この5項目は明確にしたい。


なぜやるのかより大事なこと



「なぜやるのか?」


という目的を問う人は多いです。



しかし私は、


なぜやろうと思ったのか、


が大事だと思っています。



そこには課題が眠っている可能性があるからです。


目的の前にその根本に眠る課題を
呼び起こすことからはじめないと、
ゴールは見えてきません。


PDCAサイクルをまわしたところで、
根源にある悩みは解決されません。


利益は形を変えて巡り巡るもの



そして、
時期・対象者(第一受益者)
を明確にして、
その対象者の分析と、
最終的にはどんな結果を望むのか。



第一受益者、
それがお客様でも従業員でも、
その人を喜ばした後、
どんな化学反応を期待するのか。



そこまで考えないと、
企画の成功とは言えないと思います。



きっと企画って、
そこまで深いものなのだと思います。
















この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。