2016.07.13

Facebook Bot チャットが美歴の操作に関するご質問を承っております。

チャットがインターネットビジネスコミュニケーションを変える、その元年と言われている、2016年。

LINEやFacebookがBotAPIを一部公開し、おそらく秋以降、多くの事業者がこれらチャットプラットフォーム上での新たなビジネスコミュニケーションを展開する流れが急速に進むと考えられます。

美歴も、カルテ情報を軸に、これらプラットフォームを活用した展開を検討できると思ってます。

早速何かで試してみよう、ということで、試験的に、まずは美歴ユーザー向けのサポートチャットbotをFacebookメッセンジャーで開発、実装してみました。

※botとは・・・インターネット上で自動的に実行されるプログラムのことで、最近では人工知能を活用した会話プログラムという意味合いが強くなっています。

美歴のチャットbotの仕組みは割と単純です。まだまだ、頭は良くありません。。。

ユーザーからの質問がメッセンジャーで投稿されたら、その言語を元に、このサポートサイトのコンテンツから適切と思われる記事の情報を探して、返信する、
というものになっています。

実際に美歴サポートbot君に質問してみましょう。
(キャプチャ画面は、iPhoneです。)

まずは、Facebookメッセンジャーで「美歴」を検索します。


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ボット・ビジネスのところに美歴が出てくるので、選択します。


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こんな形でメッセージが送信できる画面になります。


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では早速、質問してみましょう。お問い合わせで一番多い、「ログインできません」をば。


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bot君が頑張って、回答を用意してくれています。


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おぉ、返信がきました。サポートサイトの中から適切なコンテンツを探してくれたようです。


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では次の質問を。「カルテ作成方法」を聞いてみましょう。


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おぉ、こちらも記事を見つけてくれました。3つありますね。(今の所、最大で3つの記事を返してくれます)


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良さげな記事のURLを選択すれば、サポートサイトに遷移できますので、チェックしましょう。


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では続いて、いじわるしてみましょう。美歴と関係ない質問を。「天気教えて」


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な、、。なんだそれ。。。どうやらサポートサイトで探せない質問をすると、機嫌が悪くなるようです。


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年齢を聞いてみましょう。


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。。。意味不明になりました。


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ということで、まだまだ改良の余地が大いにありそうです。
ちなみに、サポートサイトで回答が見つからない場合の返答は、株式会社ユーザーローカルさんが提供する「人工知能ボットAPI」を活用させていただいております。今後、たくさんの会話データが集まってくると、”ディープラーニング”という技術で、どんどん頭がよくなるのだと思います。

もちろん、サポートサイトもコンテンツを充実させながら、より精度の高い記事をご紹介できるようにしてまいります。

このチャットbot、LINEもメディア系企業さんと提携して、開発を進めています。
美容室ビジネスでは、予約系サービスが提携しているようなので、たとえば、「今日空いてますか?」と質問したら、予約完了までのコミュニケーションを自動で行えるような仕組みが近々登場してくると思います。

美歴もカルテデータが日々蓄積されているので、そのデータを元に、新たな美容室(師)さんとお客様のコミュニケーションにつなげられるかもしれません!
チャットbot、要チェックです!

記事筆者:

この記事を書いた人
藤波裕樹
美容師さんの皆さんがお客様と一緒に、”美”の歴史を楽しく安全に蓄積、活用できる環境を作っていきます。