2016.07.15

1日10分、カルテに関わる業務を削減できたとしたら・・・

美歴は、アナログなカルテ業務を電子化し、お客様や店舗内で共有しやすくすることで、お客様の信頼向上による再来促進/再来向上や新たな付加価値を生み出す支援をすることを目的としていますが、それと同時に、デジタル化の効能の大きなポイントとして、業務の効率化というもの挙げられます。

まだまだ使い勝手の面で解決すべき課題はたくさんありますが、カルテに関わる業務トータルで、1分でも美容師さんたちが効率化できるよう、日々改善を進めています。

カルテに関わる業務は、直接的には生産を生まないものだと思います。
もちろん間接的にはとても重要ですが、であるならば、なるべくそこは効率化(時短)し、直接的に価値を生み出すところに時間を割いたほうが、当然、同じ時間で生み出す価値は(=生産性)は高まるはずです。

では、スタッフ1人が1日10分、業務を効率化すると1年でどのくらいのインパクトがあるか、考えてみたいと思います。

ここでは仮に、5人のスタッフがいる店舗で計算してみます。

1人が1日10分、業務を効率化できれば、、、
10分×5人 = 50分。 店舗全体で50分の時間が浮きます。

1ヶ月(20日稼動として)で考えると、、、
50分×20日=1,000分。
時間で例えると、16.5時間ほどですね。

1年だと、、、
1,000分×12=12,000分。
時間で例えると、200時間になります。

200時間を日数で計算すると、、、
200時間÷24時間=約8日になります。

なんと、5人が1日10分時間を削減するだけで年間8日分の時間を削減できることになります。

1年で8日分の時間(勤務時間で考えれば、この倍くらいと考えても良いかもしれません)が削減できれば、
お客様のためになる、これまでできなかったようなことがたくさんできるようになると考えられます。

美歴はまだまだですが、カルテを探す、しまう、見る、思い出す、調べる、共有する、コミュニケーションに活用する、といったあらゆるカルテの業務をトータルで効率化し、1日たった10分でも、業務時間の削減に貢献できるよう日々、良いものにしてまいります。
きっとそれが、最終的には美容室にいらっしゃるお客様のためになると思いますので。

記事筆者:

この記事を書いた人
藤波裕樹

美容師さんの皆さんがお客様と一緒に、”美”の歴史を楽しく安全に蓄積、活用できる環境を作っていきます。