2016.11.02

美歴でカルテ共有しているお客様の単価は、1,506円高い(2016年10月実績)

前回の再来率分析に続いて、2016年8〜10月末までに登録されたカルテデータをもとに、カルテ共有有無別の技術単価を算出しました。

結果は↓こちらのとおりです。


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カルテ共有しているお客様の単価は、していないお客様に比べて、1,506円高いということがわかりました。

でも、、、「カルテ共有しただけで、単価が上がるのか?」というと、そんなことはないと思います。

では、なぜ違いが出るのか。

もう少し掘り下げて、データを分析してみると、

美歴カルテを共有している場合、

お客様から、「次回のスタイル相談」「過去に提案されていたメニューに関する相談」が美歴を通じて寄せられ、そのまま次回予約の日程調整まで行うコミュニケーションが活発に行われていることがわかってきました。

お客様から寄せられるコミュニケーションデータを、システムで解析し、10個の内容種別に自動分類した結果が下のグラフになります。
(2016年10月の実績)


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次回の相談や予約に関するコミュニケーションが半数近くを占めています。

お店に来ていない間の双方向のコミュニケーションの積み重ねが、美容師さんの価値を高めるということに、徐々につながってきているのだと思います。

ぜひ、上記のデータを参考にしてみてください!

記事筆者:

この記事を書いた人
藤波裕樹

美容師さんの皆さんがお客様と一緒に、”美”の歴史を楽しく安全に蓄積、活用できる環境を作っていきます。