知識人と美容師を繋ぐソーシャルウェブマガジン

美歴マガジン記事一覧 » 『美容室にとってデータビジネスは今後10年の主戦場になるのでは、という話。』
2015.02.26 Thu
『美容室にとってデータビジネスは今後10年の主戦場になるのでは、という話。』




映画『マトリックス』は、
現実世界と仮想世界を行き来する、
SFアクションムービーでした。

仮想世界は、
あらゆるものが数字化され、
コンピューターによって制御される。
なんとも、
今の現実世界を暗喩しているようです。

Googleのラリー・ペイジは、
すべてのモノをデジタル化する、
と言っていました。

すでに始まっている、
Internet Of Things.
の世界観をそこに見ます。

そんなことを考えていたら、
カフェで仕事をしているとき、
周囲で話している人たちが、
数字で構成されているように、
見えてくることがあります。
変な薬は使用していません。

極端な言い方をすれば、
私たちが提供している、
電子カルテアプリ『美歴』は、
カルテをキーアイテムにして、
お客様を電子化するツールです。

目に見えている表面世界はもちろん、
内面、ライフスタイル、趣味思考、
想い、感情……などを、
電子化することで、
現在の美容ビジネスを発展させて、
さらに新たなビジネスモデルの構築を
目指しています。

ま、今のところ、あまりピンとこない人も
多いようなので、
これは説明が足りないのですが、
近い将来、それは5年、10年という、
短いスパンで、
こんな世界が来ることは、
疑いようのない事実だと思います。

すでに世界のIT企業は取り組み始めています。
日本の企業での研究開発も進んでいます。

私の知る限り、
ITに関してだけは、
取組みの遅れが大きなビハインドを生む、
そのように感じています。

別にうちの商品じゃなくてもいいので、
いち早く、この取組みを始めること。
これこそ、人口減少が顕著になってきた、
この国でビジネスを継続させ、
さらに世界へと発展させる方法なのでは、
そのように思うわけです。


と、とても偉そうに失礼致しました。

詳しく聞きたいぞ、という方は、
個別にご連絡ください(笑)。
宣伝だ!



株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣
3月5日、福岡にて「美容師さんが2020年までに準備すべきこと」をお話します。
『デザインはもっとも短い恋愛小説なのだ、という話。』
『出世して偉くなった人を”立場のある人”と呼ぶのは肩書きが付くからではなくて………、という話。』
『5年以内に美容室に導入したい“マーケティング+データサイエンス”的発想、という話。』
『そのダサい割引戦略では、お客さんは囲い込めないのでは? という話。』

株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣