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2015.03.10 Tue
『美容師にとって”美歴”は使えるアプリか、使えないアプリか、という話。』




[石さんは何の仕事をしているの?]

私たちが提供しているサービスは、
電子カルテサービス
『美歴』
です。

簡単な言い方をすると、
「カウンセリングができるアプリ」
です。

美容師のみなさんが書いている
”カルテをアプリとしてお客さんと共有する”
ことでコミュニケーションを図り、
お客さんの悩みやニーズを掘り起こす。
これによって、
顧客満足度を向上させて
再来店して頂き、
来店頻度を高めて頂き、
結果的に売上に繋がっていく。
こういうサイクルを狙っています。


[データの価値を高める重要性]

このアプリの本質的なこと言えば、
お店に集まってくる顧客情報を集約し、
データベース化していくことで、
お客さんのサービスへフィードバックして、
また新しいビッグデータビジネスに活用する、
これが本質的な目的です。

狙いやお題目は良いかもしれませんが、
じゃ、実際に”使えるのか、使えないのか”。

[誰が使えて、誰が使えていないのか]

今年の1月から全国40サロンのみなさんに、
モニタリングとして使って頂き、
意見を頂戴しています。

すると、明確にその違いが出ています。
使えていない美容師さんたちは、
「お客さんに案内しにくい」
「忙しいからめんどくさい」
というのが多いように思います。

「案内しにくい」理由としては、
”恥ずかしい”
”売り込みと思われたくない”
”嫌がられたら………”
という思いが大きいようです。

「忙しいから」というのはそのままですが、
そもそもとして、データを蓄積させる意味合いを
正確に理解できていないことが多いようです。
これらの理由はとってもよくわかります。

逆に、とっても使ってくれているサロンで
共通していることはひとつです。
それは”業務の一環”として導入していること。

来店時にビフォアの写真を撮る、
仕上がったら、アフターの写真を撮る、
この流れだけを実行する、と決めている。

そういうお店は、
自然とお客さんのデータが蓄積されて、
このサイクルに慣れていくながで、
お客さんが美歴アプリを入れてくれて、
繋がることができるようになる。
という流れになっているようです。

[美容師そのものがビッグデータ]

実際に、お店に来て施術をした後で、
『美歴』を通してお客さんとメッセージや、
カルテを元にした相談を受けている美容師さんが
何人もいらっしゃいます。

実は、その会話やメッセージのやりとりも、
いや、そのやり取りこそ、
とても大事なビッグデータになるわけです。

サロンワークの会話で得られる情報に加え、
アプリを通して、
”コミュニケーション”
”スタイル提案”
”店販商品提案”
”悩みのヒアリング”
”ライフスタイルのヒアリング”
”お客様周辺情報”
などをどんどん聞いて、
追加していくことで、
強力なビッグデータが集まります。

すぐに結果に結びつくことはないですが、
1年後、5年後には強力な武器になることは
間違いないと思っています。

特に、店販については
この美歴アプリを通して、
お客さんに提案できるようになります。
アプリ上で決済することもできるようになります。

[信頼を”見える化”すること]

私たちがやりたいことは、
美容師(美容室)とお客さんの間にある
「信頼」
具現化すること=売上にすること
です。

髪を切っていない時間価値を高めて、
売上を底上げすることで、
より技術に集中することができるように、
これが願いであり、そのためのサービスです。

まだまだ語りたいことはたくさんありますが………、
詳しくは、下記のサイトに案内されています。
美容師のみなさんの仕事価値を高めたい、
美容室のみなさんの経営を支援したい、
そのためのアプリです。

美歴アプリ
http://bireki.jp/


と、今日は宣伝をしてしまいました………。
よろしくお願いします。


株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣
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株式会社パイプドビッツ
美歴カンパニー
美容師名鑑編集部 BirekiMagazine編集部
兼任編集長 石渡武臣