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2016.07.25 Mon
「SNSがわからないというサロン経営者がすべきたったひとつのこと。」


|取り残されるのは命取り|

いまだにウェブに関する相談が絶えない。
ブログが続かない、

SNSの使い方がわからない、
どうウェブで集客すればいい?
そもそもとして、
ブログを続けないといけない、
SNSを使わないといけない、
ウェブで集客しないといけない、
なんて考え方をしているようでは、
きっと狙いは達成されない。
と言ってしまっては、
元も子もないので。
今回は、
私の方法論のひとつをご案内したい。

|目的意識がないと何もできない|
まず第一として、
目的を持つことだ。
それはなんでもいい。
私の周りでウェブ関連で、
結果を出している人は、
目的意識がはっきりしている。


○有名になりたい人
○売上が欲しい人
○ただ楽しんでいる人
○誰かに求められている人
○個人事業主でリアルに売上げが必要な人
○共通のコミュニティに友だちがいる人
○情報が欲しい人
○スタッフに想いを伝えたい人
○お客さんに情報を発信したい人
などなど。

「会社から言われたから」
という人には今のところ会ったことがない。
まずは各スタッフに目的を持ってもらうこと。

・1日1回書くこと
・多くの人をフォローすること
・面白い記事を書くこと

は目的ではなく、方法なのだ。
そんなことを声高に言うコンサルがいるらしい。

|大切なのはコンテンツ|
次に大事なのは、中身だ。
ブログだろうが、Twitterだろうが、
Facebookだろうが、instagramだろうが、
関係ない。
これらはツールだ。
何を発信したいか、
何を届けたいか、
何を主張したいか、
によって方法とツールは変わってくる。

だから、
「誰に何を伝えたいか」
を考えてみると良いだろう。
そして、
それはすごいことじゃなくていい。
最初は普通のことでもいい。
発信し続ければ、
コツはつかめてくる。
最初から良い発信をしようと思わないこと。
できることでいいし、
好きなことでいいし、
簡単なことからでいい。
最初から完璧を求めるとロクなことがない。


|経営者がすべきたったひとつのこと|
そして、最後に。
会社はその発信を、
大きな心で見守ることだ。
ヤバい経営者は、

「変なことを書くな」
「美容のことを書け」
「そんなつまらないこと書くな」
「宣伝になることを書け」
なんていう。
自分は何もやっていないのに。

違法でなければ何を発信しても大丈夫。
そのくらいの気持ちで受け止めるべきだ。

そして経営者がすべきは、

たったひとつ。


「最高の読者になること」

ブログを書いたら、読んだ感想を伝える。
褒めてあげることがいいだろう。
それが写真であっても、つぶやきでも。
見ていることを伝えてあげること、
読んだ感想を(褒めながら)伝えること。
それが、
明日のウェブスターを生み出す、
経営者がでいる唯一のことだと思う。
なんて、
偉そうに失礼しました。
株式会社美歴
石渡武臣