2017.06.01

「なぜサロンはデジタル化しないといけないの?〜デジタルとITとWEBとワタシ〜」

美容室のデジタル化は早い方がいい

いつも声高に

「美容室はすぐにデジタル化したほうがいい」

と言っている理由をお話ししたいです。

デジタル化って日本語にするとなんでしょうか?

その前にデジタルとは何か、というところからはじめます。

一般的にデジタル化といえば、”電子化”と訳されることが多いと思います。

それはそれで間違いではないのですが、
私は、

デジタル化=”見える化”

だと考えています。

アナログ時計とデジタル時計の違いって!?

アナログ時計とデジタル時計を思い出してみてください。

アナログ時計を指差して
「今、何時?」
と聞けば、
「3時くらい」
と答えると思います。

一方、デジタル時計を指差して聞けば、
「2時58分55秒」
と細かく答えることでしょう。

「ぼんやりしていること」

「はっきりしている」
というのがこの2つの時計の違いだと思います。

アナログ時計は、
時間軸を視覚的感覚で捉えられる。体感覚にも近い。

デジタル時計は頭で理解する、みたいな印象でしょうか。

つまりデジタル化とは、はっきりしている状態、
ということだと認識しています。

では「デジタル」「IT」「WEB」は何が違うのでしょうか?

一見、どれも同じようなことを言っている印象があります。

私の勝手な解釈では、

デジタルという領域の中で、
ITというジャンルがあって、
WEBという方法論がある。

この3層構造になっています。

先ほども書いたように、
デジタルというのは「明確である」という概念です。

デジタル時計にはインターネットは繋がっていないので、
いわゆるITとは距離があります。

その見える化されるという考えの中に、
IT=情報技術
が含まれます。

数字の羅列によって見える化された”情報”を伝える、
また分析したり、作り直したり、、
情報に特化したテクノロジーが、ITです。

そしてWEBはITというジャンルのなかの、
ひとつのツールにすぎない、ということです。

このレイヤーを見極めておくことが、
私が語る「サロンデジタル化」の基本的な考えになります。

続きは、次の記事にて。

この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。