2018.01.31

『リアル店舗の看板「誰が、どれくらい見た?」分かる驚きの技術』もう勘頼みのお店は生き残れない

|ロードサイド集客の秘訣は看板オンリー

 

かつて栃木のロードサイドに

出店すればすぐに数字を出す、

そんなサロンがあった。

 

 

この美容室の経営者は、

カリスマ的な存在感があり、

元営業マンの売れるセンス、

そしてワンマン気質から、

凄腕経営者とあがめられた。

 

 

齢の頃は60歳ごろ。

 

彼の出店に関する見解は、

 

・幹線道路のサイド

・大きな駐車場

・大きな看板が設置できる

 

 

|勝つ人は持っている勝利の方程式

 

この条件さえあえば、

必ずサロンはヒットする。

 

あまつさえこれが、

彼の勝利の方程式だった。

 

 

それはまるで往年の、

 

橋本→石毛

盛田→佐々木

五十嵐→高津

ジェフ→藤川→久保田

 

のように、

こうしておけば負けない、

という自信の連鎖であり、

経験値が根拠になっている。

 

 

ただし、野球と違ったのは、

物件が見つかるのが突然ということ。

そのおかげでめぼしい物件が見つかると、

 

 

「1ヶ月以内でオープンさせろ」

 

 

となる。

無理難題を現場におっかぶせるので、

とても大変だ、と見ていた記憶がある。

 

 

その方程式は、

確かに機能していたのだろうが、

それは彼の経験と、時代のおかげ。

 

 

|積み重ねの経験なんて役に立たない時代

 

今の世の中、

それだけでは通用しないし、

これからの未来を考えると、

実にもったいない。

 

 

そこでこの記事を引用したい。

 

 

店舗の広告や外観などに、

カメラが仕込まれていて、

人数や顔認証ができるので、

効果測定が明確になるとのこと。

 

 

『リアル店舗の看板「誰が、どのくらい見た?」が分かる驚きの技術』

 

(現代ビジネス 1.31 より転載)

 

|何度もいうけど、アナログ人間は終了する

 

いまだに

 

「俺、アナログなんだよなぁ」

 

という声を聞く。

 

 

その気持ちも分かるが、

世の中の流れは変わっている。

 

そして記事では、

 

 

現場の対応力で差が出る

 

 

と言っている。

 

これはメディアが言っているのではなく、

実際に使っている経営者が言っているのだ。

 

 

 

|だってみんな使い始めている、ほかの業界では

 

このようなデジタルやIT系のツール、

そして分析の必要性は徐々に広がっているが、

それを使い、さらに分析し、

現場の仕事に生かすこと。

 

 

これができないと、

勘では、すでに対応できない時代だと……。

 

 

これは実店舗を構える、

すべての業種に当てはまることだろう。

 

 

特に接客業は、

 

現場力、

 

つまり接客力を重視する。

 

それは大事なのだが、

接客は必要、デジタルは不必要という、

なぜか不思議な現象が生まれる。

 

 

|やること増えてますけど、繋がってます

 

技術を重視する人は、

デジタルは苦手でいい、

という流れがあるらしい。

 

その傾向を打ち破らないと、

生き残れない、

とも記事は書いている。

 

 

さ、

時代の流れってネガティブな印象を、

どう捉え直すのか。

 

 

流れに置いていかれるという、

最悪の事態を乗り切るためには。

それぞれの覚悟が問われている。

 

 

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この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。