意外と知らない「あとで」機能で、作業を効率化させる。

カルテなどのカード作成画面の右上に、「あとで」というボタンがあります。
意外とその存在を知らない方が多いようで。。すみません。。

この「あとで」を活用することで、作業を効率化させることができるので、その使い方の例をご紹介します。
サロンワークを想定した一連の流れは、以下のような流れです。

〜開店前〜
1.来店予定のお客様をリストから選択
2.カルテ作成画面に行って、「あとで」を選択。来店予定のお客様分、繰り返す。

〜施術中〜
3.お客様施術時、あとで保存リストから選んで、カメラで撮影し、あとで保存。

〜施術後等〜
4.落ち着いたら、あとで保存リストから呼び出して必要な情報を登録し、作成完了へ

では、実際の画面でご案内します。

1.来店予定のお客様をリストから選択

まずは、「お客様」リストから来店予定のお客様を選択します。
まだリストに登録していない方であれば新規登録、登録済みであれば検索しましょう。

こんな感じで検索。


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※「今日来店」設定なんかをしておくと、さらに使い勝手が増します。
ここでは省略しますが、くわしくはこちらをご覧ください。

お客様詳細画面上の新規作成からカルテ作成画面にいきます。

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2.カルテ作成画面に行って、「あとで」を選択。来店予定のお客様分、繰り返す。

カルテ作成では何も登録せずに、画面の上にある「あとで」をタップしちゃいます。


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これを来店予定のお客様分を繰り返しやっておきます。

すべて実施してから、「New Card」を選択すると・・・

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「あとで」したお客様のリストが出来上がっています。一時保存リストみたいなものです。

名前をタップすると、そのお客様のカルテ作成画面に遷移できます。

これで、いつでもお客様のカルテ作成画面をいつでも呼び出せる状態になりました。

3.お客様施術時、あとで保存リストから選んで、カメラで撮影し、あとで保存。

カルテにお客様の写真を載せる場合、あらかじめ端末のカメラアプリで撮影して、その後に美歴にアップロードする使い方が一般的です。

もちろんそのやり方で大丈夫なのですが、美容師さんによっては、「撮影した写真を後から探すのが大変。。。」おのという方もいらっしゃいます。

そのような方は、美歴アプリ内でカメラを撮影する方法をおススメします。

たとえばこの画面のように、施術前、お客様のビフォーヘアを美歴アプリ内でカメラを立ち上げて、撮影しちゃいます。


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ビフォー写真(イメージです。。)

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いい感じに撮れたので、反映しましょう。

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そして、「あとで」保存を再度しておきます。これで撮影した写真が反映した状態のカルテが一時保存されます。

施術後、リストから再度呼び出して・・・


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カメラ機能でアフター写真を撮影します。


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そして、あとで保存をしておきます。


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4.落ち着いたら、あとで保存リストから呼び出して必要な情報を登録し、作成完了へ

ここまでやっておけば、いつでも「あとで」リストから呼び出して、追加情報を登録、作成完了させることができます。

撮影した写真を探したり、誰が誰だかわからない・・・みたいなことがなくなりますね。

もちろん、どのやり方が正しいというのはありませんし、自分のやりやすいやり方を見つけていただければと思いますが、今回ご紹介した方法は、実際にたくさんのカルテを美歴で管理されている美容師さんが実践している方法でした。

ぜひ参考にしてください!

削除もできる

お客様をまちがえて、「あとで」してしまった!なんてこともあると思います。

もしくは、予約が入っていたから事前に用意していたけど、当日キャンセルになってしまったとか。。。

そのようなときはもちろん、削除ができます。

リストの部分を、グイーっと、長押ししてみてください。


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ゴミ箱が表示されます。

このゴミ箱をタップすれば、このリストから消えます。

いかがでしたでしょうか。ぜひ色々試してみてください!

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