美歴カルテ共有による再来サイクル短縮効果

美歴の機能の中で最大の特徴は、「カルテをお客様と共有しやすい仕組み」「カルテ共有しているお客様とチャットコミュニケーションができる仕組み」です。

もちろん、共有せずに、紙カルテの電子化ということのみを目的にも活用できますが、最大限、美歴の活用を進めていくには、このカルテ共有は抑えていただきたい機能です。

カルテ共有の詳しい方法は

http://bireki.jp/mag/appsupport/guide/stylist/karte_03

http://bireki.jp/mag/appsupport/guide/stylist/karte_04

この辺りの記事をご覧ください。

さて、カルテを共有することで、具体的にどんな効果が出てきているのか、データをまとめていますので、ぜひご参考ください。



こちらのグラフは、この1年半でカルテを共有している場合とそうでない場合の、再来サイクル日数をまとめたものです。

カルテを共有しているお客様と、そうでない(カルテを美容師さんが送ってない)お客様では、共有できているお客様の再来サイクルが11日も短縮できていることがわかります。

月によっては、14日、約2週間も短縮されていることがあります。

2週間というと、1人のお客様が年間来店回数が1回ほど増えることになるという、とても大きなインパクトです。

このような効果を生み出す要因は様々考えられますが、特に、

  • – 次回来店タイミングの共通認識がしっかり作ることができる
  • – 髪の品質管理についての共通認識が作れ、いつごろ美容室に行くべきか、お客様の理解が得やすい
  • – カルテ共有により、美歴アプリ内でのコミュニケーションがしやすい(お客様は予約の相談、美容師さんは来店提案)

といったことが挙げられると思います。

この辺のことは、アナログでも可能ではありますが、カルテをデジタルデータ化していることで、何十倍も効率化できるので無理なく業務に落とし込むことができ、結果、良い方向に活用できる環境が作れているのだと思います。

次回以降で、美歴を使ったカルテ共有の方法をもう少しお伝えします!

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