2018.02.11

『美容室は人財ビジネスとか言ってる経営者に聞きたい』なんてね。

|いや、美容室は人財ビジネスだと思ってますよ

 

よくサロンは

人財ビジネス

だってお話しされる

経営者がいらっしゃる。

 

私も本当にそうだと思う。

(ただ、、、

正直なことを言えば

「人材」を「人財」と当て字するのは

好きじゃないが)

 

 

では、そのように語る人たちは、

人財に対して何をしているか。

 

技術教育?

心の育成?

 

 

たしかに、

人財と語る経営者たちは、

従業員から慕われていることが多い。

 

個人的に私もお付き合いしても、

本当にその人柄に惹かれる。

みんな魅力的だ。

 

 

|人柄だけが経営者に求められていることじゃなくて

 

 

しかし、

私が考える人材ビジネスはそうではない。

 

今、語られている人財ビジネスは、

人頭税みたいなもので、

人数によって売り上げが左右される美容室において、

ただ人が辞めない組織になっただけの話だと理解している。

 

 

となると、経営者の代替わりなどで、

退職が増えたり、

経営の仕方が浪花節や人情になりやすい。

 

 

|人数だけのビジネスは成立しなくなる

 

 

今まではそれでも大きく発展しただろう、

美容室としては。

 

 

ただ、これからの時代、

ライバルは異業種になったり、

ロボットになる。

 

そんな時代に、

人柄だけで作られた組織に勝ち目はない。

となると、どうすべきか。

|人は何歳になっても学び続ければ進化できる

 

 

やはり、教育なのだ。

今、必要なのは、

 

 

 

IT

数字

考えるチカラ

 

 

だと思う。

 

 

美容室は教育にチカラを入れていると言うが、

 

一般企業だって同じだ。

 

 

なんなら、

知識や人間教育にチカラを注ぐ企業も多い。

 

 

美容室は、技術や稼ぐ方法しか教えていない。

(というのは私の偏見かもしれない)

 

 

 

それでは、

本当の人財ビジネスと言えるのだろうか。

 

 

甚だ疑問だ。

 

 

|ITは人間力の向上に寄与している

 

 

IT(テクノロジー、最先端サービス)と

数字(例えば株価や世界の動き)と

考えるチカラはリンクしている。

 

 

テクノロジーで世の中を見える化して、

数字で世界を知る。

これらの知見が貯まると、

考えることができるようになる。

 

 

データなきところに考えることなど無理なのだ。

サロンにもカリキュラムはもちろん、

早くこれらの教育展開を進めて欲しい。

 

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この記事を書いた人
石渡武臣
美容室業に求められている新しいビジネスの可能性を”デジタル化”を武器として、支援していきます。業界に”今までなかった”を”あって良かった”に変えていく。ぜひ、ご期待ください。