貯まるカルテ、繋がるアプリ。
美歴 for Business の機能
アプリは無料で使えますので、まずはダウンロードしてお気軽にお試しください。
カルテ管理/顧客管理
直感的に何をすれば良いかわかるインターフェース。
お客様と共有する情報と共有しない情報を分けて作成できます。
作成できる施術記録数は無制限、
スタイル写真は1施術あたり最大9枚アップロード可能です。
手書き機能もあるので、アナログの良さを生かすことのできる、電子カルテです。
※トライアルプランで保存できるカルテ数(=顧客数)は100件までとなります。
名前の検索はもちろん、来店間隔や誕生月での抽出もできます。
その他、最終来店日や50音順での並べ替え、「美歴サロンワークステーション」をご利用の場合は今日以降の次回来店予定日順に並べられる機能など顧客管理、顧客データ活用の効率化に徹底的にこだわった機能を用意しています。
サロンワーク中でもすぐに前回の施術のポイントやスタイル写真を確認できます。
施術だけではなく、カウンセリングや紹介などすべての履歴を一覧できるので、必要な情報を必要な時にすぐに確認することができます。
お客様のパーソナルな情報(好きな雑誌や飲み物、家族構成、アレルギーなど)や注意事項もパッと見やすいところに表示させることができます。
「いつもと同じ」お客様であれば、前回のカルテ内容をコピペできたり、ちょっとした隙間時間に途中まで作成したカルテを手軽に一時保存できたり、明日来店する予定のお客様を簡単に登録できたり・・・。
今まで紙やPOSレジによるカルテ管理で感じていた手間から解放されます。
コミュニケーション
作成したカルテはいつでもカスタマーと共有することができます。
“SMS”や”LINE”で送信など、カルテ共有方法も様々用意しています。
カスタマーにとって、美歴は世界に一つしかない「私だけのヘアカタログ」。
それを共有してくれる美容師さんへの信頼感は自ずと深まっていくはずです。
アプリでつながっているカスタマーとメッセージのやりとりができます。
次回来店までの間のアフターフォローや髪の相談を受けつけるなど、いつでもカスタマーと接点を作ることができます。
施術をして、美歴でカルテを共有しているカスタマーのみコミュニケーションができるので、安心してデジタルを使ったフォローが行えます。
メッセージは、「一斉配信」も可能。年末・年始のご挨拶や、カスタマー向けのキャンペーンのご案内を手間なく送信できます。
配信する日時を予約設定することもできるので、見ていただきやすい時間帯をあらかじめセットしておけます。
紹介といえば今まで当たり前だった「”紙”の紹介カード」。でも美歴なら、簡単にWebの「紹介ページ」を作成、顧客ごとに共有することができます。
顧客はあなたから受け取った紹介ページを友人やお知り合いに共有することで、あなたのことをいつでも紹介できます。
紙と違い、あなたについてより多くのことを伝えることが可能です。
さらに、カルテ情報と連動しているのでどの顧客がどの方を紹介してくださったのか、自動で情報が記録されます。
紹介でご来店されたお客様であることが事前にわかり、しっかりとおもてなしができます。
紹介いただいた方へのお礼(特典等)の実施管理もできるので、顧客を大切にする行動が、伝わります。
大切なカスタマーに特別なメッセージを送りたいときは、デジタルDM「インビテーションカード」を活用できます。
目的に合わせて6つのテンプレートから選択できます。
誕生日のお祝いや、新商品のお知らせ、新しいメニューのご案内...。美歴さえあれば、様々な用途でデジタルDMが送れます。
ハガキの印刷や送る手間やコストを削減しつつ、カスタマーの心に届くカードを贈っていただけます。
データ活用支援
顧客ごとに、来店サイクルや来店回数、施術/店販の平均単価やランクをすぐに確認できます。
カウンセリング時に平均単価をチェックして、今回の料金との差からプラスオンのご提案可否を判断したり、アフターカウンセリングの際に来店サイクルを元に次回来店の最適な時期をご提案したりなど、日頃蓄積しているカルテ情報を、お客様にために活用できます。
「サロンワークステーション」でさらなる可能性が広がる
管理システム「美歴 サロンワークステーション」と一緒に使うと、さらに有効活用ができるようになります。
フリーランスや一人でサロン経営されている方に最適な「Personal(パーソナル)プラン」、2人以上のスタッフさんが在籍しているサロン様に最適な「Teamプラン」があります。
- ・保存できるカルテ数(=顧客数)無制限
- ・カルテと連動した予約管理
- ・レジ、売上管理
- ・スタッフ同士でカルテ情報のカンタン共有(Teamプランのみ)
- ・店販商品のアプリ内販売(EC機能)(Teamプランのみ)
などが利用できるようになり、店舗におけるカルテ管理業務の効率化はもちろんのこと、顧客満足向上、新たな売上向上機会の創出を見込むことが可能になります。